私がまだ子供だった頃、日本ファルコムが発売した『Xanadu(ザナドゥ)』というアクションRPGが大きな話題になっていた。
■Xanadu(初代)
当時は、パソコンを持っている友達の家に集まり、みんなでプレイを眺めたものだった。
その後、私もパソコンの「FM-New7」を手に入れ、『Xanadu』をプレイしてみた。
しかし、マップは広く、迷路も複雑。のんびりプレイしているとFoodをどんどん消費し、レベルアップするとさらにFoodの消費量が増えるなど、かなり難易度が高かった。
結局、私は2~3面あたりで挫折してしまった。
その後、『Xanadu Scenario II』なども発売されたようだが、さらに難易度が高いと聞き、手を出すことはなかった。
そんな『Xanadu』だが、2005年に続編にあたる『Xanadu Next』が発売されている。
その頃の私はあまりゲームをしていなかったのだが、2018年にヤフオクを覗いていたところ、限定版が安価で出品されているのを発見。
「さすがに昔のような鬼難易度ではないだろう」
そう思って購入し、プレイを始めた。
■Xanadu Next(ザナドゥ・ネクスト)
ところが、途中でどうしても先に進めなくなり、そのまま投げ出してしまった。
それから8年。
海の日の三連休をどう過ごそうかと考えていたところ、途中で放置していたこのゲームのことを思い出し、再挑戦することにした。
私が持っているのはWindows XP対応版だが、ファルコムの公式サイトでは、比較的新しいWindowsに対応させるためのサポートプログラムが配布されている。
このサポートプログラムを導入すると、追加ダンジョンもプレイできるらしい。
ただし、私の環境ではサポートプログラムを使わなくても、以下の設定を行うことでプレイできた。
・「ザナドゥNEXT 環境設定」画面で、「ハードウェアマウスカーソルを使用する」のチェックを外す
・Windowsの互換性設定で「Windows XP(Service Pack 3)」を選択する
今回は、三連休中にクリアすること自体が目的になっていたので、攻略サイトをフル活用してプレイした。
■攻略ページ:XANADU NEXT - xfu.jp
http://falcom.xfu.jp/wiki/wiki.cgi/xanadu
情報が非常によくまとまっており、とてもありがたい攻略サイトである。
前回、どこで投げ出したのかは覚えていなかったのだが、ゲーム内をいろいろとうろついた結果、「千古の迷道」の地下2階で止めていたことが判明した。
■セーブデータ開始時点のキャラスペック
まだレベル11でした。
どうやら、第2、第3の水門の昇降装置を動かした後、「円盤の鍵」が入った宝箱を取る方法が分からず、そこで諦めてしまったらしい。
今回は攻略サイトをフル活用したため、「千古の迷道」をあっさりクリア。
その勢いで、
「魔粧の森」
「イーグリット山」
「湖底の遺跡」
「ザナドゥ・ラビリンス」
「時の狭間」
を次々と攻略し、そのまま「鬼岩城」へと進んだ。
しかし、この「鬼岩城」の構造が非常に複雑だった。
一つのフロアの中でも、下側の通路と上側の渡り廊下に分かれている場所が多い。攻略サイトのマップもかなり複雑で、読み解くのに相当な時間がかかった。
このマップを作った人には、本当にお疲れさまと言いたい。
それでも、どうしても進み方が分からない場所があり、ネットで情報を探していたところ、英語版の攻略ページを発見した。
■Xanadu Next - Guide and Walkthrough
https://gamefaqs.gamespot.com/pc/930337-xanadu-next/faqs/45513
こちらはマップが少々分かりづらいものの、進み方がかなり丁寧に説明されており、非常に参考になった。
この攻略ページを頼りに、なんとかラスボスまで到達。
装備やアイテムを十分に整えてから、ラスボス戦に挑戦した。
ところが、ラスボスは思ったほど強くなかった。
攻略法を読まずに戦ったが、初見でクリアできた。レベルを19まで上げていたことが大きかったのだと思う。
ということで、8年越しで『Xanadu Next』を無事クリア。
■クリア時点のキャラスペック。レベル19。
いやあ、良い休暇になりました!
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