2015年6月1日月曜日

現在のPC構成:F-I90HD(実験機、別名ONDA機)

【CPU】  Intel Core 2 Duo E7400(2コア/2.8GHz/3MB/1066MHz/65W/45nm)
【MEM】  6GB (2GB x 2 + 1GB x 2)
【M/B】  ABIT Fatal1ty F-I90HD
【HDD】  WesternDigital WD3200AAJS-22B4A0(320GB)
【グラボ】 ASUS Formula EAH6750 FML/DI/1GD5(Radeon HD 6750、GDDR5-1GB)
【電源】  Evergreen SilentKing4 LW-6350H-4 (350W)
【OS】   Windows7 Professional 64bit
【ケース】 ONDA 昻達 黒客ミニM3玩家版
【モニタ】 GREEN HOUSE GH-JEF223SHB(22インチ、WSXGA+)


「F-I90HD」という名品(珍品?)マザーボードと、「ONDA 昻達 黒客ミニM3玩家版 (読めねーよ)」というMicro ATXサイズギリギリの超小型ケースを使ったマシン。

安いパーツばかり寄せ集めて作ったPCのだが、結構快適に動くので気に入っている。
子供がゲーム用でちょこちょこ使っている。

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(以下は以前の説明文)
emachine J4509のケースと電源を流用したマシン。

◆J4509改(流用1回目) : Core i7-4770Kで構成
Diablo3を快適にプレイするため、PC側の性能がボトルネックにならないよう大枚をはたいて購入。しかしその後手に入れたAM3450-AM84Dで十分快適なプレイが出来る事が分かったのでパーツ売却。

◆J4509改2(流用2回目) : Pentium Dual-Core E5200で構成
ジャンクパーツを組み合わせて構築。ネットを見たりする程度であれば十分な性能であり、またWin10の起動の早さも手伝って、最近はメインマシンよりよく使っているかも。
しかしDiablo3をプレイしようとすると、特にCPUがボトルネックでカクカク。

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