2026年7月13日月曜日

PC98「提督の決断(初代)」を30数年ぶりにプレイ。テンキー操作がくせになる名作SLG

はじめに

1989年に光栄から発売された「提督の決断(初代)」を久しぶりにプレイしてみた。
多分30数年振りw



このゲームも学生時代にドハマリして、かなりの期間プレイした覚えがある。

学生時代の友人ともこのゲームの話を良くしていたので、友人も相当やりこんでいたと思う。

このゲームは第4作まで発売されたようだが、私がプレイしたのは第2作まで。第2作は陸軍が出てきたり、航空機が実際の機種が登場したりとよりリアルになっていたと思う。

また最大の特徴は毎月の会議で、総理大臣、陸軍参謀総長、大蔵大臣、外務大臣とカードゲームで予算や徴兵数などを決める机上の戦いをするところだった。
(これがまた結構なストレスかつ時間が掛かった・・・)

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第2作も良いゲームだったと思うけど、個人的にはリアルさよりゲーム性を追求した初代の方が好きだった。

そしてほとんどの操作がテンキーで行えるため、思考を妨げること無くキーをカチャカチャして指示していけるのはそれだけで心地良かった。無駄にキーを叩くこともあった気がする。

またBGMが素晴らしく、特に空戦時のものが本当に好きだった。












後で知ったのだけど宇宙戦艦ヤマトの作曲をされた宮川泰さんが手掛けていた。
道理で素晴らしい出来で、かつどこかで聞いたことがあるような感じがするはずだった。

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久しぶりにプレイしたついでに攻略情報をまとめたので、備忘録がてらブログ記事にしようと思う。

なおこのゲームの攻略法を1行でまとめると、

「早急に南方資源地帯を押さえて燃料を兵員に変換し、工業力と国民士気を高めて大量の予算を獲得し、物量でゴリ押しする。」

だと思う。(日本軍とは思えないw)
特に兵員は強く、敵が艦隊で攻めてきても100部隊とか配置すればまず維持できる。ただ燃料が0になるとどれだけ兵員が居てもダメなのでその点は注意。


シナリオ一覧

このゲームには下記9つのシナリオが用意されている。
初めてプレイするときは「1:日米交渉決裂」か「2:真珠湾攻撃」が良いと思う。

慣れてきたら南方資源地帯の占領がほぼ完了している「3:珊瑚海海戦」あたりが良いかなと。

















基地一覧

基地は全部で50箇所ある。内陸にあり艦隊で占領できないところもあるが、その場合はランダムで行われる基地による攻撃に依存するしかなくて、なかなか占領出来ない。

なお南方資源地帯で重要なのは、バンゼルマシン、サンダカン、ソロン、ジャカルタ。
また資材も結構不足するので、鉄鋼が高いブカン、ダバオ、バンゼルマシン、シンガポール、クアラルンプールも大切。特にブカンは鉄鋼10もあるので、常駐部隊、燃料、住民友好度を高めに維持して攻め落とされないようにする。内陸基地なので再占領も面倒だし。


艦種一覧

このゲームは空母艦載機が相当強いので、搭載機MAXIに改装した空母機動部隊を作り上げるのが重要だと思う。

また軽空母は完全修理で50機まで搭載出来るようにするとかなり役に立つ。弱めの巡洋艦(史実の軽巡洋艦)を10隻くらい軽空母に艦船改修&50機搭載にして、既存の軽空母と合わせて軽空母6隻の機動部隊を2つ編成して、ウェーキ、マーシャルあたりで艦隊攻撃させておくと、それだけでかなり敵艦隊を沈められる。

打ち漏らした敵艦は、攻めてきた根拠地に兵員を100部隊展開すれば、あとは勝手に始末してくれる。

砲熕・鋼材・機関・電気の4技術力80以上になると、新型艦艇を建造できるようになる。
どれも頭のネジが飛んでいるような性能の艦艇を、少ない燃料・工業力で作れる。

特に潜水艦は凶悪で、これを10隻くらい建造してハワイにて艦隊攻撃任務で遊弋させると、索敵&漸減作戦になり、敵艦隊の活動を大幅に押さえられる。

なお新型艦艇が建造できる段階になっているならば、おそらくゲーム終盤だと思う。


ゲーム攻略ページ

このゲームの攻略情報は、個人的にはWikipediaの記事がかなりまとまっていると思う。
私と同じくこのゲームが大好きな人が居るのだと思うけど、Wikipediaを攻略ページにしちゃうのはやりすぎだと思う(笑)。

提督の決断 - WIkipedia


最後に

提督の決断は、Wikipediaの記事に書いてあるような抗議問題が発生したため、Steamとかでも配信されていない。非常によくできたゲームなのに勿体ないので非常に残念・・・