2026年7月20日月曜日

『Xanadu Next(ザナドゥ・ネクスト)』を8年ぶりに再開し、ついにクリア

 私がまだ子供だった頃、日本ファルコムが発売した『Xanadu(ザナドゥ)』というアクションRPGが大きな話題になっていた。

■Xanadu(初代)








当時は、パソコンを持っている友達の家に集まり、みんなでプレイを眺めたものだった。

その後、私もパソコンの「FM-New7」を手に入れ、『Xanadu』をプレイしてみた。

しかし、マップは広く、迷路も複雑。のんびりプレイしているとFoodをどんどん消費し、レベルアップするとさらにFoodの消費量が増えるなど、かなり難易度が高かった。

結局、私は2~3面あたりで挫折してしまった。

その後、『Xanadu Scenario II』なども発売されたようだが、さらに難易度が高いと聞き、手を出すことはなかった。


そんな『Xanadu』だが、2005年にシリーズ作品の『Xanadu Next』が発売されている。

その頃の私はあまりゲームをしていなかったのだが、2018年にヤフオクを覗いていたところ、限定版が安価で出品されているのを発見。

「さすがに昔のような鬼難易度ではないだろう」

そう思って購入し、プレイを始めた。


■Xanadu Next(ザナドゥ・ネクスト)









ところが、途中でどうしても先に進めなくなり、そのまま投げ出してしまった。

それから8年。

海の日の三連休をどう過ごそうかと考えていたところ、途中で放置していたこのゲームのことを思い出し、再挑戦することにした。


私が持っているのはWindows XP対応版だが、ファルコムの公式サイトでは、比較的新しいWindowsに対応させるためのサポートプログラムが配布されている。

このサポートプログラムを導入すると、追加ダンジョンもプレイできるらしい。

ただし、私の環境ではサポートプログラムを使わなくても、以下の設定を行うことでプレイできた。

・「ザナドゥNEXT 環境設定」画面で、「ハードウェアマウスカーソルを使用する」のチェックを外す
・Windowsの互換性設定で「Windows XP(Service Pack 3)」を選択する



今回は、三連休中にクリアすること自体が目的になっていたので、攻略サイトをフル活用してプレイした。

■攻略ページ:XANADU NEXT - xfu.jp
http://falcom.xfu.jp/wiki/wiki.cgi/xanadu

情報が非常によくまとまっており、とてもありがたい攻略サイトである。

前回、どこで投げ出したのかは覚えていなかったのだが、ゲーム内をいろいろとうろついた結果、「千古の迷道」の地下2階で止めていたことが判明した。


■セーブデータ開始時点のキャラスペック
まだレベル11でした。


どうやら、第2、第3の水門の昇降装置を動かした後、「円盤の鍵」が入った宝箱を取る方法が分からず、そこで諦めてしまったらしい。

今回は攻略サイトをフル活用したため、「千古の迷道」をあっさりクリア。

その勢いで、

「魔粧の森」
「イーグリット山」
「湖底の遺跡」
「ザナドゥ・ラビリンス」
「時の狭間」

を次々と攻略し、そのまま「鬼岩城」へと進んだ。

しかし、この「鬼岩城」の構造が非常に複雑だった。

一つのフロアの中でも、下側の通路と上側の渡り廊下に分かれている場所が多い。攻略サイトのマップもかなり複雑で、読み解くのに相当な時間がかかった。

このマップを作った人には、本当にお疲れさまと言いたい。

それでも、どうしても進み方が分からない場所があり、ネットで情報を探していたところ、英語版の攻略ページを発見した。

■Xanadu Next - Guide and Walkthrough
https://gamefaqs.gamespot.com/pc/930337-xanadu-next/faqs/45513

こちらはマップが少々分かりづらいものの、進み方がかなり丁寧に説明されており、非常に参考になった。

この攻略ページを頼りに、なんとかラスボスまで到達。

装備やアイテムを十分に整えてから、ラスボス戦に挑戦した。

ところが、ラスボスは思ったほど強くなかった。

攻略法を読まずに戦ったが、初見でクリアできた。レベルを19まで上げていたことが大きかったのだと思う。

ということで、8年越しで『Xanadu Next』を無事クリア。

■クリア時点のキャラスペック。レベル19。










いやあ、良い休暇になりました!


参考ページ

ファルコム公式サイト
https://www.falcom.co.jp/xanadu_next/

XANADU NEXT - xfu.jp
http://falcom.xfu.jp/wiki/wiki.cgi/xanadu
情報が非常によくまとまっている。
ただし、「鬼岩城」のマップだけは複雑すぎて、読み解くのが難しかった。

Xanadu Next - Guide and Walkthrough
https://gamefaqs.gamespot.com/pc/930337-xanadu-next/faqs/45513
英語ではあるが、情報がよくまとまっており、進め方も丁寧に説明されている。マップはAAで表現されているのだが、こちらはかなり分かりづらい……。

2026年7月13日月曜日

PC98「提督の決断(初代)」を30数年ぶりにプレイ。テンキー操作がくせになる名作SLG

はじめに

1989年に光栄から発売された「提督の決断(初代)」を久しぶりにプレイしてみた。
多分30数年振りw



このゲームも学生時代にドハマリして、かなりの期間プレイした覚えがある。

学生時代の友人ともこのゲームの話を良くしていたので、友人も相当やりこんでいたと思う。

このゲームは第4作まで発売されたようだが、私がプレイしたのは第2作まで。第2作は陸軍が出てきたり、航空機が実際の機種が登場したりとよりリアルになっていたと思う。

また最大の特徴は毎月の会議で、総理大臣、陸軍参謀総長、大蔵大臣、外務大臣とカードゲームで予算や徴兵数などを決める机上の戦いをするところだった。
(これがまた結構なストレスかつ時間が掛かった・・・)

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第2作も良いゲームだったと思うけど、個人的にはリアルさよりゲーム性を追求した初代の方が好きだった。

そしてほとんどの操作がテンキーで行えるため、思考を妨げること無くキーをカチャカチャして指示していけるのはそれだけで心地良かった。無駄にキーを叩くこともあった気がする。

またBGMが素晴らしく、特に空戦時のものが本当に好きだった。












後で知ったのだけど宇宙戦艦ヤマトの作曲をされた宮川泰さんが手掛けていた。
道理で素晴らしい出来で、かつどこかで聞いたことがあるような感じがするはずだった。

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久しぶりにプレイしたついでに攻略情報をまとめたので、備忘録がてらブログ記事にしようと思う。

なおこのゲームの攻略法を1行でまとめると、

「早急に南方資源地帯を押さえて燃料を兵員に変換し、工業力と国民士気を高めて大量の予算を獲得し、物量でゴリ押しする。」

だと思う。(日本軍とは思えないw)
特に兵員は強く、敵が艦隊で攻めてきても100部隊とか配置すればまず維持できる。ただ燃料が0になるとどれだけ兵員が居てもダメなのでその点は注意。


シナリオ一覧

このゲームには下記9つのシナリオが用意されている。
初めてプレイするときは「1:日米交渉決裂」か「2:真珠湾攻撃」が良いと思う。

慣れてきたら南方資源地帯の占領がほぼ完了している「3:珊瑚海海戦」あたりが良いかなと。

















基地一覧

基地は全部で50箇所ある。内陸にあり艦隊で占領できないところもあるが、その場合はランダムで行われる基地による攻撃に依存するしかなくて、なかなか占領出来ない。

なお南方資源地帯で重要なのは、バンゼルマシン、サンダカン、ソロン、ジャカルタ。
また資材も結構不足するので、鉄鋼が高いブカン、ダバオ、バンゼルマシン、シンガポール、クアラルンプールも大切。特にブカンは鉄鋼10もあるので、常駐部隊、燃料、住民友好度を高めに維持して攻め落とされないようにする。内陸基地なので再占領も面倒だし。


艦種一覧

このゲームは空母艦載機が相当強いので、搭載機MAXに改装した空母機動部隊を作り上げるのが重要だと思う。

また軽空母は完全修理で50機まで搭載出来るようにするとかなり役に立つ。弱めの巡洋艦(史実の軽巡洋艦)を10隻くらい軽空母に艦船改修&50機搭載にして、既存の軽空母と合わせて軽空母6隻の機動部隊を2つ編成して、ウェーキ、マーシャルあたりで艦隊攻撃させておくと、それだけでかなり敵艦隊を沈められる。

打ち漏らした敵艦は、攻めてきた根拠地に兵員を100部隊展開すれば、あとは勝手に始末してくれる。

砲熕・鋼材・機関・電気の4技術力80以上になると、新型艦艇を建造できるようになる。
どれも頭のネジが飛んでいるような性能の艦艇を、少ない燃料・工業力で作れる。

特に潜水艦は凶悪で、これを10隻くらい建造してハワイにて艦隊攻撃任務で遊弋させると、索敵&漸減作戦になり、敵艦隊の活動を大幅に押さえられる。

なお新型艦艇が建造できる段階になっているならば、おそらくゲーム終盤だと思う。


ゲーム攻略ページ

このゲームの攻略情報は、個人的にはWikipediaの記事がかなりまとまっていると思う。
私と同じくこのゲームが大好きな人が居るのだと思うけど、Wikipediaを攻略ページにしちゃうのはやりすぎだと思う(笑)。

提督の決断 - WIkipedia


最後に

提督の決断は、Wikipediaの記事に書いてあるような抗議問題が発生したため、Steamとかでも配信されていない。非常によくできたゲームなのに勿体ないので非常に残念・・・