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2016年8月1日月曜日

黒い砂漠の放置PC確保2(ノートPCLenovo Y570を使う!)

下記記事は実際には2016年8月頃に行った内容なのですが、
記事作成をサボっており2017年6月に投稿になりました。(ペコリ)

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前の記事で書いたように、黒い砂漠の放置PCはとりあえずY570を使うことで最小化時25Wの低消費電力を達成できた。

しかしこの時の画質は非常に悪く、かつカクカクなので通常プレイをするときはメイン機に切り替える必要があった。

となると
「最小化時は低消費電力で、通常プレイ時はせめて1440x900のウインドウ表示で標準画質で30fps位出るようにならないだろうか。」

と考えるのは自然の流れだよね。

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じゃあ1440x900位のウインドウ表示で標準画質で30fpsを実現するにはどれくらいのGPUが必要なのかを調べる必要があるが、良いブログを発見した。

ちもろぐ -【2016年版】黒い砂漠に最適なグラフィックボード9品と4Kの考察 
標準画質60FPSに肉薄する、超コスパのRX 460

ここにはGPU毎に、FHDや4Kで各画質でどれくらいのfpsがでそうか表にまとめられている。
これを見るとRX460で標準画質60fpsも出るので、この半分位の性能でOKそうだ。
RX460のpassmark値は4227なので、2100位の性能があれば良さそうな感じか。

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しかし低消費電力であるiGPUでこの数値を実現しているものがあるか調べた所、残念ながら現時点で最高のAPUであるA10-7890Kでさえ1219と遠く及ばない・・・。

PassMark - Radeon R7 A10-7890K - Price performance comparison
Average G3D Mark : 1219


なおiGPUではIntel Iris Pro P580だけが2154と2100を越えているが、Xeonは高いだろうからパス。コストを抑える為なのに高いCPU買っていたら本末転倒。

という事で、現時点ではiGPUで目標達成は無理そうだと判った。
ZEN APUにはRX460クラスのiGPUが載るという噂もあるのでそれ待ちだな。

という事で今回の記事はおしまい。

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・・・いやいや、この盛り上がった購買意欲はどうすれば良いんだ。これじゃ不完全燃焼だよ。なんか新しいもの使ってみたいんだよ!

という事で、次回別のネタを考えます。

2016年7月1日金曜日

黒い砂漠の放置PC確保(ノートPCLenovo Y570を使う!)

下記記事は実際には2016年7月頃に行った内容なのですが、
記事作成をサボっており2017年6月に投稿になりました。(ペコリ)

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前の記事で書いたスティックPCでの黒い砂漠は、起動時間が掛かりすぎてタイムアウトしてしまい失敗に終わった。

だけどメイン機で常時放置だと130W、月約2000円の電気代が掛かってしまうので、これは早急になんとかしないといけない。

「もう面倒だから最新のSkylakeを組み立てちゃおうか。Skylakeなら省電力だと思うし。」
とも考えていたところ、ふと、

「そういえばコタツでDiablo3をプレイするために買ったLenovo Y570というノートPCがあったな。あれならCPUはi7-2630QMでGPUもGT555Mが載っているので黒い砂漠の起動は出来そうだし、スティックPC程ではないが低消費電力じゃない?」

と思いついた。ちなみにこのノートPCのスペックは下記の通り。

■Lenov Y570
 CPU Core i7-2630QM
 MEM 8GB
 Storage 120GB SSD + 64GB SSD
 GPU Geforce GT555M(1GB)
 画面 15.6インチ WXGA(1366x768)

早速Y570を取り出して黒い砂漠をインストールしてみた所、20FPS程度で起動できた!
ただ画質はLow + Very Lowの最低品質。まぁ放置用だから別に構わないけど。

で、気になる消費電力はなんと55W!メイン機の半分以下を達成です。

やったね♪これで電気代は月に約870円で、許容範囲に収まってきたぞ。



しかしここでさらに考えた。

「これはdGPUのGT555Mを有効にした時の数値だけど、dGPU切ってiGPUのIntel HD Graphics3000にすれば更に低消費電力にならないか?放置用なら画質最悪でもいいんだし。」

という事でY570の前面にあるdGPUの切替スイッチを押して、dGPUを切った状態で黒い砂漠を起動。
ひょっとしたら起動できないかと心配になったが大丈夫だった!

ただ最低画質でも16fpsで、アップスケーリングONにしてなんとか動ける程度。文字も潰れて本当に汚い画面だけど我慢我慢。

で、気になる消費電力はなんと25W!これなら月にたった400円ですよ!全然問題無いですよね。

という事で、色々迷走した黒い砂漠の放置PCだけどY570をiGPUで動かす事で終了しようと思います。

2015年9月13日日曜日

Y570の無線LANを5GHz帯に対応させる!・・・今度は成功!

以前の投稿でLenovo Y570の無線LANを5GHz帯に対応させるため「Centrino Advanced-N + WiMAX 6250」をヤフオクで購入したけど、BIOSによる制限で動かなかった事を書いた。

「まぁそんなにスピードは必要ないしこのままで2.4GHz帯でいいか」

と放置していたのだけど、気が向いたので再挑戦してみた。

方法としては、
 1.前回買った無線LANモジュールをこのY570で動くようにする。
 2.Y570で動く無線LANモジュールを新たに買う。
の2つがあると思われる。

ただ1.を行うには改造BIOSを入れる必要があるが、正直トラブってPCが起動しなくなるのは嫌なので、2.の方法で行くことにした。

またヤフオクで無線LANモジュールを探していたら、ThinkPad用となっている「Intel Centrino Advanced-N 6205」が600円弱で売っているのを発見。

「ThinkPad用となっているのでY570で動くかも。この値段なら万一失敗でも良いか。」

という事で落札。

届いたものに早速交換してみる。裏蓋を外して、ネジ1本で取り外せるメンテナンス性は本当にありがたいです。

(交換前。裏蓋を外したところ)

(交換前。標準で搭載されているもの)

(左:今回購入したもの。 右:Y570に標準で搭載されていたもの)


(交換後)

で、早速電源を入れてみると、なんとドライバを更新しなくても5GHz帯を認識している!
このY570にはLenovoのサイトにあった「Intel ワイヤレス WiFi リンク ドライバー」というものをインストールしていたので、この中に5GHz帯に対応したカード用のドライバも入っていたのでしょう。

いやーこんな安価かつ簡単に対応させられて本当に良かったです!



2015年4月19日日曜日

Y570でDiablo3プレイ

以前の投稿(参照)にて、ASUS K53TKの後継として購入したY570。

予定通りK53TKよりずっと快適にDiablo3をプレイする事が出来たが、どれくらい快適になったか定量的に計測していなかったのでやってみた。


■測定条件
いつも通り、グラフィック品質を最低、フルスクリーン表示(1366x768)でプレイ。

■ソロプレイ

CPU : 1スレッドのみ65%程度の負荷。後は低負荷。
GPU : 負荷100%に張り付いた状態。
FPS : 55FPS程度

→Y570に搭載されているGPU(GeForce GT 555M)がボトルネックになっている。しかし50FPS程度出ているのでまぁプレイ出来るレベル。


■マルチプレイ(Public Gameで4PPL)

CPU : 1スレッドが75%程度、もう1スレッドが40%程度。後は低負荷。
GPU : 負荷100%に張り付いている事が多いが、頻繁に負荷が下がるところがある。
FPS : 45FPS程度

→ソロプレイと同じくGPUがボトルネックになっているが、頻繁にCPU/GPU/FPSが揃って下がっているので、おそらくサーバの応答が遅いのが原因。プレイできなくはないなというレベル。

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ちょっと辛口の事も書いたけど、前の投稿でのK53TKでの10FPS程度しか出なかった状況に比べると雲泥の差がある。(参考

改めてY570を買ってよかったと思った。

2015年3月15日日曜日

Y570の無線LANを5GHz帯に対応させる!・・・が失敗

リビングでのDiablo3用として購入したY570は概ね満足できる状態なのだが、無線LANが2.4GHz帯しか対応していないのがちょっと気になっていた。

自宅付近は2.4GHz帯のアクセスポイントがかなりあるようで干渉が激しいので5GHz帯の無線LAnルータを導入しているのに使えないのは悲しい・・・

ということでMini PCI Expressの無線LANモジュールをヤフオクで800円弱でゲット。



のっぺらぼうで何の表記も無いけど、「Centrino Advanced-N + WiMAX 6250」という事で5GHz帯に対応しているとのこと。

早速Y570の裏蓋を開けてこの現在搭載されているモジュールを、


今回購入したモジュールに交換してPCを立ち上げたところ、

えー、この「Unauthorized Wireless network card is plugged in. Power off and remove it.」って出てしまった。これ何???

慌ててネットで検索したところ、どうもLenovoのPCはBIOSに仕掛けがしてあって、承認された無線LANモジュールでないとこのようなメッセージが出て使えないらしい・・・

色々検索したけどこのプロテクトを解除する方法を見つけることが出来ず、諦めて元のモジュールに戻すことにした。

なんてこった、無駄な買い物をしてしまった。とりあえずジャンク箱に放り込んで、そのうち何か利用できるものが出てきたら利用するか・・・

2015年1月31日土曜日

Y570セットアップ

前回前々回の投稿などで色々あったLenovo Y570だけど、ACアダプタも入手出来たので環境構築に着手した。

■ハード面
購入したY570には標準で2GB x 2 =4GBのメモリが搭載されている。

まぁ私の用途であるDiablo3、ネットサーフ、ちょっとしたオフィスソフトの使用程度なら4GBで十分なのだけど、もうこれから使わなくなるK53TKには4GBx2=8GBのメモリを載せているので、これをY570に載っているものと交換。

Windows7はメモリをキャッシュとして使ってくれるので、多くて悪いことはないでしょう。

■ソフト面
・OS
まずはOSインストールについて。

出品者の方はOSを再インストールした状態で出荷してくれたようだけど、正規のリカバリーディスクから行ったのではなく、普通のWin7インストールディスクから入れたようだ。

他人がインストールしたOSを使うのは何となくイヤなので、自分で一からインストール。リカバリーディスクは付属していなかったので、手持ちのWin7インストールディスクからのクリーンインストールとする。

・ドライバ
リカバリディスクが無い状態でOSをインストールする場合に発生するのが、OS標準で持っていないドライバをどうするかである。

しかしLenovoは、旧IBM時代と同じくドライバやユーティリティをHP上に公開してくれている有り難い企業である。しかも古いマシンのものでも(多分)全部ある。

このサービスは本当に有り難く、Lenovoの中古は安心して購入できると考えている。

本当は国産を購入してあげたいと思っているのだけど、国産メーカーはゴミアプリをたっぷり入れるというイメージがあってあんまり好きじゃない・・・

●Y570のドライバ類のダウンロードページ
Y570 ノートブック (IdeaPad)  

ドライバの適用手順
1)まず上記から、「Broadcom イーサネット ドライバー Windows 7(64bit) - IdeaPad Y470, Y570」をダウンロードしてインストール。
そしてWindows Updateにて更新対象ががなくなるまで全て適用。当然Win7SP1も入れる。

2)次に有線LAN以外のドライバ類もダウンロードしてインストールする。
 但し下記はインストールしない。

・BingBar Windows 7 (32bit, 64bit)
 →BingBarなんて要らない

・Lenovo SHAREit Windows 8.1 (32bit, 64bit), 8 (32bit, 64bit), 7 (32bit, 64bit)
 →Lenovo謹製のPCとスマホ間のファイル共有ソフトらしいけど要らない

・RapidDrive Windows 7 (32bit, 64bit)
 →Lenovo謹製の、SSDをキャッシュ用に使用して高速化するというソフト。このY570の売りの一つである。

  しかし、これについて気になる情報を見つけていた。
  ・RAPIDDRIVE ADVANCEDにおける見かけ上のデータ消失
   http://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht062849

  ・HDDのシステムチェックはダメだそうです
   http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000319065/Page=3/SortRule=1/ResView=all/#14433634

  ・RapidDrive and CHKDSK
   https://forums.lenovo.com/t5/IdeaPad-Y-U-V-Z-and-P-series/IdeaPad-Y580-and-RapidDrive/m-p/1059027#U1059027

このように、ファイルが勝手に移動されたり、チェックディスクを掛けるとトラブルが起きたりするようである。こういった中で何をやっているか判らないものは、何かあっった際の復旧で苦労しそうだったので、このソフトは入れず、SSDは普通にDドライブとして使う事にした。DドライブにはDiablo3だけを入れて使用する予定。

・NVIDIA ディスプレイ・ドライバー (Windows 7 64bit) - IdeaPad Y470, Y570
 →NVIDIAのHPで公開されている最新ドライバを入れるので、Lenovoにある古いものは入れない

・Onboard グラフィックス ドライバー (Intel, AMD) Windows 7 (32bit, 64bit)
 →インストールを始めたら、何故かAMD Catalystを入れようとしたので途中でキャンセルした

・Lenovo ワン・キー リカバリー Windows 7 (64bit) - Lenovo G460e, G560e, IdeaPad S205, Y470, Y570, Z370, Z470, Z570
 →PCの調子が悪くなったらクリーンインストールするから要らない

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次に、NVIDIAのページから、GT555M用の最新ドライバをダウンロードしてインストール。
2015/1/24時点での最新は、Ver.3.47.25であった。

こんな感じで環境構築完了。後はDiablo3などの利用アプリをインストールすれば完了。

簡単に構築出来て良かったです。

2015年1月24日土曜日

Lenovo Y570のACアダプタ入手!

前の投稿で手に入れたLenovo Y570-0862J3Jに付いてきたACアダプタは東芝品で、電圧&容量不足だった事を書いた。

なのでヤフオクにてY570用のACアダプタの型番を探してみたところ、どうもADP-120ZB BCというのが該当するらしい。

この出品者は3500円とちょっと高いので、同じ型番で探したところ中古品で送料込1300円程度での出品があったので落札。安く手に入って良かった。^^

で、届いたものを早速繋ごうとしたのだが、プラグが大きすぎて入らない!!!

もう一度Y570のACアダプタの型番を調べてみると、どうも2種類あるらしい・・・

型番          プラグサイズ(外径*内径)
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ADP-120LH B    5.5mm * 2.5mm
ADP-120ZB BC   6.0mm * 3.0mm    ←こっちを買ってしまった

※比較を載せてくれているサイトとその写真
■Original ADP-120LH B 19.5V 6.15A Charger AC Adapter for Lenovo Y460p Y560p Y560 Y560A Y470 Y480
http://www.laptopchargersshop.com/original-adp-120lh-b-adp-120lh-b-charger-ac-adapter-for-lenovo-y460p-y560p-y560-y560a-y470-y480.html

とりあえず刺さる東芝品ACアダプタのプラグサイズを測ると確かに5.5mm・・・しまった、間違ったのを買ってしまった。何やっているんだか(笑)

ただ、端子の形状だけの問題なのでACアダプタを買い直すのはいささかバカらしいため、秋葉原の千石電商に行って端子部分を探したところ、良さそうなものを発見。

■マル信無線電機 MP-137LN DCプラグφ2.5(L型)
http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-0HNV

ただ買うときに気になったのが、この端子の定格が「DC12V/1A」であったこと。ACアダプタは「DC19.5V/6.15A」なので、ワット数的には10倍流れる事になる・・・

普通に考えるとNGなのだろうけど、千石電商に置いてある同じようなDCプラグは全部「DC12V/1A」だったので、

「なんでもかんでもDC12V/1Aにしているだけだろう。大体元のプラグとサイズがたいして変わらないんだし大丈夫だろう」

と判断して購入(店頭価格70円でした)。

家に帰っていま付いているプラグを切って、買ったプラグをハンダ付け。


で、恐る恐る繋いでみたところ見事成功!

Diablo3をプレイして大電流を流している状態でもプラグが熱くなったりしないので問題なしと判断。

うっかり合わない型番のものを買ってしまったけど、70円でリカバリー出来て良かった。^^;

Lenovo Y570-0862J3Jを購入!

前回の投稿でお話した、こたつでDiablo3を快適にプレイするため購入したY570が届いたので早速開封。



天板は結構傷ついているけど、液晶・キーボード面はかなり綺麗。キートップのテカリもない。
裏を見るとこいつは2011年6月11日製で、型番は0862J3Jというらしい。

早速電源を繋いで起動確認。
問題なく起動したのでシステムのプロパティを見てみると、

あれ、CPUがi7-2630QM(2.0GHz/2.9GHz)なんですが・・・商品説明ではi7-2670QM(2.2GHz/3.1GHz)ってなっていたのに。

他にも変な所がないか調べたところ、なんとACアダプタが純正ではなく東芝品である事が判明。

しかも純正品は19.5V/6.15A/120Wなのに、この東芝品は19V/3.95A/75W仕様。

そもそも電圧が違うし、このノートPCはCPUのTDPは45W、dGPUは35Wとかなりの消費電力なので、このACアダプタでは容量不足なのは明らか。
OSインストールや軽作業程度なら問題ないかもしれないけど、3Dゲームとか負荷のかかる作業をしたら足りないと思われる。

試しにDiablo3をインストールしてプレイしたら、ACアダプタに接続しているにも関わらず、30分位でバッテリー残量警告。笑っちゃいますね。

更に、このPCに搭載されているSSDドライブの方がDドライブに割り当てられているのだけど、どうもアクセス出来ない。このPCはSSDはキャッシュドライブとして使用するらしいのでそんなもんかなとも思ったのだけど、気になったのでBIOSからSSDでbootするようにしてみたところ、こんなスタートアップ画面が!

前の持ち主の情報が消えていませんね。武士の情けで目隠しは入れてあげます。売却する際はちゃんとデータ消去しましょうw
このSSD内を漁れば色々個人情報が出てきそうだけど、可哀想なので何も見ずにフォーマットしました。興味も無いし。

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最後のデータが消えていないのはいいとして、CPUが違うのとACアダプタが定格に満たないのはちょっとひどいので出品者と交渉したところ、出品者の検品ミスということで一部返金で合意することになった。この時、非常に誠実に対応頂けたので助かった。変な出品者も居るからね・・・

という事でこのノートPCを使う事になったけど、まずはACアダプタをなんとかしなくちゃ。

次の投稿ではACアダプタ入手の顛末を書くけど、これもまたスムーズには行かなかったのだったw

K53TKの後継機を探す

寒い日が続きますね。

Diablo3のプレイだけど、冬場の自室は寒いので自室にあるデスクトップではなくリビングのこたつにノートPCのK53TKを持ってきてプレイする事が多いのだけど、K53TKではDiablo3のプレイは性能不足でかなりカクカクな状態であった。

試しにFrapsというプレイ画面のFPSを計測するアプリをインストールして、シングルプレイ時とマルチプレイ時の高負荷時のFPS計測を行った。ちなみに1366x756のフルスクリーンかつ最低画質でのプレイ。

■シングルプレイ
Demon Hunterでセントリーを5個くらい設置して攻撃しているといった負荷が高い状態で、20?30台のFPSが出ており、まぁプレイ出来るレベル。

■マルチプレイ
パーティ4人でエリート戦をしているような負荷が高い状態で、一桁台のFPS。最悪時は5FPS・・・まさにカクカクでキーを押して2秒後くらいにアクションが実行されるという、プレイにならないレベル。

「うーん5FPSかぁ・・・・具体的に数値化するとインパクトあるなぁ。これじゃあK53TKでマルチプレイ時はパーティに貢献しておらず寄生状態という事だ。」

と考えており、新しいゲーミングノートPCが欲しいなと思っていた。

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ということでネットでゲーミングノートPCを調べていたところ、こんなページを発見!

■ゲーミングノートパソコンの比較・おすすめ - the比較(更新日:2015/1/22)
http://thehikaku.net/pc/new/hikaku-note12.html

これは結構判り易いページで、メーカー横断で搭載されているdGPUが一覧になっていたり、ベンチマークスコアを掲載してくれている。

ただ、このページで紹介されている中で一番ローエンドの、

ドスパラ ガレリア QF840HE リンク
 (Core i7-4710MQ/8GB/500GB/15.6インチ-1920x1080/GeForce 840M-2GB)

でさえ94,980 円(+税)という価格であり、私の金銭感覚では「ゲームするのにこんなにお金を掛けるなんて」と躊躇われる金額だ。なので高嶺の花だなと思っていた。

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そんな折、ヤフオクにIdeaPad Y570が38000円位で出品されているのを発見!

実はY570は2011年発売の古い機種だがコストパフォーマンスが良さそうなので前から気になっていた。ヤフオクの商品説明に載っているスペックは、
 CPU Core i7-2670QM(2.2GHz/3.1GHz/6MB)
 MEM 4GB
 HDD 750GB
 SSD 64GB
 dGPU GeForce GT555M
 ODD ブルーレイドライブ

というもの。CPUとdGPUのPassmark値を調べると、

                   Y570         K53TK
---------------------------------------------------------
CPU                i7-2670QM     A6-3420M
 CPU Mark            6002         2071
 Single Thread Rating      1403         598 

dGPU               GeForceGT555M  RadeonHD7670M
 G3D Mark            921          828

と、CPU性能は3倍、GPU性能は若干向上となるようだ。

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「K53TKでDiablo3がカクカクになるのはCPU、GPUのどちらのせいなのだろう。もしCPUならY570にすればかなり快適になるのでは?」

と考え、マルチプレイ時のFPSと負荷を計測してみた。その時の負荷グラフがこちら。

これを見るとFPS(Fraps)の数字が低い時は、
 ・GPUの利用率は低い。というか0%に張り付いている。
 ・CPUの利用率はやや高めのような気がする。

だと思う。CPUのところはちょっと自信無し・・・

実は事前の予想では、
「GPUの負荷が高くて足を引っ張っているのだろう」

だったのだけど、実際にはそうではなく、
「CPUの1コアだけの負荷が高くて足を引っ張っているっぽい」

だった。そういえばこの投稿で書いたように、K53TKを3.0GHzにOCした時はなかなか快適にプレイ出来ていたのを思い出したよ。残念ながら3.0GHzOCは熱すぎて常用出来るレベルでは無かったが。

確かにK53TKに搭載されているCPUのPassmark Single Thread Ratingは598と高いものではない。なるほど、これが原因だったか。

一方、購入候補のY570のPassmark Single Thread Ratingは1403と約2倍。おっとこれってデスクトップのメイン機のFX-8100(1118)より高いじゃん。

という事で結論は、

「いまK53TKでDiablo3が快適でないのはシングルスレッド性能のせいのようだ。

 Y570ならシングルスレッド性能が大幅にアップしているのでこのボトルネックは消える。
 一方GPU性能は微増程度だが、K53TKでもここはボトルネックになっていないようだし、
 液晶の解像度は1366x768と変わらないので問題ないだろう。

 これよりY570ならおそらく快適にプレイ出来るだろう。」


ということで該当商品をウオッチしていたが、他に狙っている人は居なかったようでそのままの価格で落札。ラッキー。

で、届いたのがこれ。


次回の投稿では購入後のレビューをする。これがまた色々ありまして。(笑)