2009年12月24日木曜日

google apps+無料独自ドメインで、完全無料クラウド環境(2)

(Google Apps Standard Edition)












ではまず最初に、google appsで何が出来るのか調べてみる。

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・使えるアプリケーションは、メール、連絡先、カレンダー、ドキュメント、サイト(ホームページ)、チャット。但し下記で説明するEditionにより使える機能が変わってくる。
・下記の4つのEditionがある。

◯Team Edition(無料)
既に独自ドメインでメールを運用している会社等で、カレンダーやドキュメントを共有する時に利用。メールはいま使っているものを継続利用する。
現在のメール環境やDNS設定の変更の必要が無く、Webページを開いて使うだけなので設定がとても簡単。DNS設定をしないと使えないメール、サイトは利用出来ない。
既にメールだけは運用している小規模企業や、大中規模企業のグループ内専用で利用するのが良いのではないか。
また小規模企業において、まずはTeam Editionで始めて、後日Premiumにアップしてメールも含めて移行するというのも良いと思う。

◯Standard Edition(無料)
メールを含めて環境を移行する場合に利用。取得している独自ドメインのDNS設定の変更が必要。DNS設定にはちょっと専門的な知識が必要なので、勉強するか詳しい人に相談した方が良い。アプリケーションはTeam Editionに加えてメール、サイトが利用可能。メールボックスは7GB。

◯Premium Edition(有料。1アカウント年間6000円)
SLAが設定されている企業向けサービス。メールボックスが25GBと大容量、既存社内システムとのSSO機能の提供などがある。

◯Education Edition(無料)
教育機関向け。メールボックスがPremiumと同じく25GB。
こうやって学生時代からgoogleに囲い込んでおくって凄いね。

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ざっとこんな感じ。今回は完全無料かつメールも含めた環境の構築を目指すので、Standard Editionを利用する事にする。

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