2014年10月13日月曜日

ジャンクパーツを組み合わせてPCを1台組み立て。しかしうるさいマシンだ・・・

前回の投稿で書いたように、期待していたEL1800-E4のマザーボードがダメだったのでかなり気落ちをしていたのだが、気を取り直して手持ちのパーツを組み合わせてPCを1台組み立てることにした。

パーツは下記の通り。

CPU : Pentium DC E5200    (EL1800-E4についていたもの)
MEM : Samsung PC2-6400   (EL1800-E4についていたもの)
M/B : Biostar P4M900-M7 FE (中古パーツで購入したもの)
HDD : SATA320GB        (J4509についていたもの)
ODD : DVDスーパーマルチ   (J4509についていたもの) 
電源 : 300W             (J4509についていたもの)
CASE: ミニタワー          (J4509のケース)

これらは動作検証済なので、ささっと組み立てて電源を入れたところ問題なく起動。


でインストールするOSだけど、ちょうと先日発表されたWindows10テクニカルプレビューをインストールすることにした。

Windows10テクニカルプレビューのダウンロードページ
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview

上記ページからインストールDVDのISOをダウンロードしてDVDに焼き、早速今回組み立てたPCにインストール。何の問題もなく導入できた。

Windows7あたりからかなりのパーツのドライバを内包してくれているので本当に楽だ。

ちなみに動作は非常に軽快。そして消費電力はアイドル時で52W程度。
Pentium DC E5200はいまヤフオクでたった500円位で売られているが、この程度で十分とは、時代が変わったっと本当に思う。



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